平成6年4月からの“地方公務員”という立場が、明日で終わります。立場上、いろいろと制約があったのですが、それもなくなるんですよね。でも、ずーっと勤務していて急に生活が変わるというわけでもないので、特に気にもならないかもしれないです。
日曜日の新聞に、お仕事の案内のチラシがよく入っていますが、これからは思い立ったら応募出来るんですよね。なんか、ワクワクしてしまいますo(^-^)o いざ、連絡を!となるとドキドキになるんでしょうが、まぁボチボチ気持ちを高められたらいいかな、と思います。
あと、所属するところがなくなるのに落ち着いているのは、もしかしたら、伊保連に関わっているというのが大きいのかもしれません。考えてみれば、結婚して一年間だけが“在家庭”で、それ以外は社会集団のどこかに所属していました。目には見えない繋がりですが、自分の居場所としてそれを意識することが、私には必要なのかもしれないな、と感じます。
日曜日の新聞に、お仕事の案内のチラシがよく入っていますが、これからは思い立ったら応募出来るんですよね。なんか、ワクワクしてしまいますo(^-^)o いざ、連絡を!となるとドキドキになるんでしょうが、まぁボチボチ気持ちを高められたらいいかな、と思います。
あと、所属するところがなくなるのに落ち着いているのは、もしかしたら、伊保連に関わっているというのが大きいのかもしれません。考えてみれば、結婚して一年間だけが“在家庭”で、それ以外は社会集団のどこかに所属していました。目には見えない繋がりですが、自分の居場所としてそれを意識することが、私には必要なのかもしれないな、と感じます。