二十歳の奥さん、やっぱり幼いのかな?
圭太とマモンがタクシーに乗り込むところを見て、二人の関係を誤解した。それで即別れようと思い、メモと指輪を置いていったらしい。その後、父・広瀬が滞在しているホテルに行くが、そこへ両親が揃って現れ、圭太はマモンを父のところへ送っただけだったと知る。両親に促され、圭太のもとへ帰ろうとする絵恋。その途中、電話で連絡をとるが、圭太の話しに“そんなことって(ノ`△´)ノ”とへそを曲げ、また外泊することに。
圭太の言い方が気に入らなかったかもしれないけど、一度は家に帰るべきだよね。その場の感情でプイっといなくなる。一応結婚しているんだから、もうちょっと考えないと(‾。‾;)
理衣が大学にいた絵恋を見つけて家に連れて帰り、ようやく圭太と再会。絵恋の外泊を理衣が叱る、圭太と理衣がタクシーに乗り込むところを見なかったら外泊はしなかった、と絵恋。圭太とのことは過去のこと、説明した、秘密にしていたことはもう謝った、と理衣。そこへ圭太、広瀬がちゃんと反省していると伝えたのに、フランスへ帰ろうとした(理衣が悪い)。理衣曰く、“私が悪い?!なんかモヤモヤする(ー_ー;)”絵恋曰く、“あ~分かる気がする”母娘意気投合、そこへ圭太が突っ込みを入れるのだが、絵恋爆発!初めから二人が付き合っていたことを話してくれていたらこんなことにはならなかった
確かにね~。ま、すぐに話していたらこのドラマは成立しなったということで(^_^;)
ベルファミーユ閉店の危機での忙しさで、絵恋に構ってやれない圭太。大学時代の同級生・手塚からの仕事の誘いを断り、それも直接話せないでいた。絵恋は手塚からそれを聞き、不安になる。不安と言うより寂しさ?冴子に会って話をするようなことも。冴子からは“高村さんはなんで働いていると思う?絵恋さんがいるからじゃない”というような言葉が。“(高村さんの)人生のパートナーとしてもいい働きすると思うけどなぁヾ(‾ー‾ )”な~んて言葉も飛び出し、冴子の思いも垣間見えたりもして。。。これはさておき、冴子の話は絵恋の心に響いたような気がする。
絵恋はワイン「キュベリエ」の家族揃っての宣伝に行かないという。友田くんが尋ねると、“実家(へ行く)”と!絵恋の実家=フランスって思うよね。圭太が空港へ向うも、飛行機は飛び立ったあと。理衣は圭太にワイナリーへ来るよう伝える。家族写真を撮るのだという。圭太は絵恋がいないのに、と躊躇うが、なんとそこへ絵恋登場?!実家とは、圭太の実家、静子のところだった‾ ‾)ノ バシッ☆ ヾ(-_-;)オイオイ...普通実家っていうたら、自分の生まれ育った家のことやろ。ちょっと無理あるんとちゃう? フランス育ちのお譲さんやからしゃぁないって?!ん~どうかね~(ー_ー;)
絵恋は、圭太のために料理を習おうと、静子を訪ねたかったらしい。圭太に甘えてばかりの絵恋が成長した証拠かもねヾ(‾ー‾ )
葡萄畑での改めての“プロポーズ”。景色はなかなか良かったよ!でも笑ってしまった(^_^;)プロポーズを受けてくれた絵恋に、圭太が“ありがとう”というも、そのイントネーションが関西弁になっていた。最初は気付かなかったけど、教えてもらって聞き直したらそう聞こえました。いやいや、ええねんよ!親しみがあってね(=^m^)
秘密がバレる、夫婦の危機、職場がなくなるかも?とかなり大きな問題を抱えたまま、最終回はどうなることかと思いきや、サラサラと流れるように解決。なんか物足りなさはあるかな。問題作り過ぎなのよね。もうワンクール、じっくり取り組んでもらったら良かったのに、などと思ってしまいました。。。
長かったような短かったような。。。これでまたしばらく王子が見られないんですね(T_T)それが寂しい限りでございます。
圭太とマモンがタクシーに乗り込むところを見て、二人の関係を誤解した。それで即別れようと思い、メモと指輪を置いていったらしい。その後、父・広瀬が滞在しているホテルに行くが、そこへ両親が揃って現れ、圭太はマモンを父のところへ送っただけだったと知る。両親に促され、圭太のもとへ帰ろうとする絵恋。その途中、電話で連絡をとるが、圭太の話しに“そんなことって(ノ`△´)ノ”とへそを曲げ、また外泊することに。
圭太の言い方が気に入らなかったかもしれないけど、一度は家に帰るべきだよね。その場の感情でプイっといなくなる。一応結婚しているんだから、もうちょっと考えないと(‾。‾;)
理衣が大学にいた絵恋を見つけて家に連れて帰り、ようやく圭太と再会。絵恋の外泊を理衣が叱る、圭太と理衣がタクシーに乗り込むところを見なかったら外泊はしなかった、と絵恋。圭太とのことは過去のこと、説明した、秘密にしていたことはもう謝った、と理衣。そこへ圭太、広瀬がちゃんと反省していると伝えたのに、フランスへ帰ろうとした(理衣が悪い)。理衣曰く、“私が悪い?!なんかモヤモヤする(ー_ー;)”絵恋曰く、“あ~分かる気がする”母娘意気投合、そこへ圭太が突っ込みを入れるのだが、絵恋爆発!初めから二人が付き合っていたことを話してくれていたらこんなことにはならなかった
確かにね~。ま、すぐに話していたらこのドラマは成立しなったということで(^_^;)
ベルファミーユ閉店の危機での忙しさで、絵恋に構ってやれない圭太。大学時代の同級生・手塚からの仕事の誘いを断り、それも直接話せないでいた。絵恋は手塚からそれを聞き、不安になる。不安と言うより寂しさ?冴子に会って話をするようなことも。冴子からは“高村さんはなんで働いていると思う?絵恋さんがいるからじゃない”というような言葉が。“(高村さんの)人生のパートナーとしてもいい働きすると思うけどなぁヾ(‾ー‾ )”な~んて言葉も飛び出し、冴子の思いも垣間見えたりもして。。。これはさておき、冴子の話は絵恋の心に響いたような気がする。
絵恋はワイン「キュベリエ」の家族揃っての宣伝に行かないという。友田くんが尋ねると、“実家(へ行く)”と!絵恋の実家=フランスって思うよね。圭太が空港へ向うも、飛行機は飛び立ったあと。理衣は圭太にワイナリーへ来るよう伝える。家族写真を撮るのだという。圭太は絵恋がいないのに、と躊躇うが、なんとそこへ絵恋登場?!実家とは、圭太の実家、静子のところだった‾ ‾)ノ バシッ☆ ヾ(-_-;)オイオイ...普通実家っていうたら、自分の生まれ育った家のことやろ。ちょっと無理あるんとちゃう? フランス育ちのお譲さんやからしゃぁないって?!ん~どうかね~(ー_ー;)
絵恋は、圭太のために料理を習おうと、静子を訪ねたかったらしい。圭太に甘えてばかりの絵恋が成長した証拠かもねヾ(‾ー‾ )
葡萄畑での改めての“プロポーズ”。景色はなかなか良かったよ!でも笑ってしまった(^_^;)プロポーズを受けてくれた絵恋に、圭太が“ありがとう”というも、そのイントネーションが関西弁になっていた。最初は気付かなかったけど、教えてもらって聞き直したらそう聞こえました。いやいや、ええねんよ!親しみがあってね(=^m^)
秘密がバレる、夫婦の危機、職場がなくなるかも?とかなり大きな問題を抱えたまま、最終回はどうなることかと思いきや、サラサラと流れるように解決。なんか物足りなさはあるかな。問題作り過ぎなのよね。もうワンクール、じっくり取り組んでもらったら良かったのに、などと思ってしまいました。。。
長かったような短かったような。。。これでまたしばらく王子が見られないんですね(T_T)それが寂しい限りでございます。