灯里、七股発覚!七股って\(◎o◎)/ まぁかわいいというか、女性っぽいというか、雰囲気ある子だよね。 こんな子に振り回されているのが八朗。でも好きだから仕方ないんだよね。
愛はお金で買える、そんな風に考えている灯里を救うために、無償の愛を示した八朗。でもなかなかその思いは届かない。
灯里は、一人の男に誘われデートにいくも、もらったバッグは返すという。大切な友達に言われたからと。そう、これは八朗のこと。表面上はつっぱっているけど、八朗の灯里を思う気持ちは届いていたんだよね。
とはいえ、連れ込んだ男、バッグを返すと言われたところでおさまりは付くはずもない!とうとう灯里に襲いかかった。携帯で必死に助けを求める灯里。しかし、八朗は携帯が鳴っても出なかった。周りの仲間も灯里の身勝手な態度に呆れていて、携帯に出るなという。
“灯里への気持ちはそんなもんだったのか?”
出た!おせっかい櫻井先生。八朗が携帯に出ると、そこには灯里の助けを求める声が!
ジャーン!!ここからが青春ドラマ!八朗がまず到着。櫻井先生&仲間が到着。あれれ、先生どこへいくの?と思ったら、屋上からロープを垂らし、窓を突き破って部屋へ侵入!!あり得ね~(◎∇◎)ノ彡 !
ドアの外では灯里を心配して駆け付けた八朗と仲間たちの声が響く。
櫻井“人の心は売りものじゃない。「ウサギのリンゴ」と「時計やバッグ」どっちがいい?”
灯里“ウサギのリンゴ”。
八朗が前にお弁当を作ってくれたときに入っていたデザートだ。
人の気持ちの温かさ、優しさ、思いやりを、灯里は実感できたようだ。
今回は灯里と八朗がメインのストーリーで、ポイントに櫻井先生が登場。動き出すきっかけを作っていた。出過ぎずそれなりの役割を果たすという感じで、見ていて違和感はなかった。
では、櫻井先生の授業シーンを見てみよう。
国語の時間なのに他の科目の内職に励む生徒たち。内職を認めてもいいが、この問題を解けたら、という条件を出す。
「八万三千八三六九三三四七一八二 四五十三二四六百四億四百」
これなんだ?と視聴者も思ったでしょうね。正解は
「山道は 寒く寂しな 一つ家に 夜毎身に凍む 百夜(ももよ)置く霜」
短歌だったのでした。
“志賀直哉”について述べているシーンもありましたが、文学史の授業か?な~んて思ったりして。話していることはいいとして、黒板の文字、もうちょっとなんとかならんか?普段癖字なので、それをそのままにしているようでしたが、どうも気になってしまったよ。
愛はお金で買える、そんな風に考えている灯里を救うために、無償の愛を示した八朗。でもなかなかその思いは届かない。
灯里は、一人の男に誘われデートにいくも、もらったバッグは返すという。大切な友達に言われたからと。そう、これは八朗のこと。表面上はつっぱっているけど、八朗の灯里を思う気持ちは届いていたんだよね。
とはいえ、連れ込んだ男、バッグを返すと言われたところでおさまりは付くはずもない!とうとう灯里に襲いかかった。携帯で必死に助けを求める灯里。しかし、八朗は携帯が鳴っても出なかった。周りの仲間も灯里の身勝手な態度に呆れていて、携帯に出るなという。
“灯里への気持ちはそんなもんだったのか?”
出た!おせっかい櫻井先生。八朗が携帯に出ると、そこには灯里の助けを求める声が!
ジャーン!!ここからが青春ドラマ!八朗がまず到着。櫻井先生&仲間が到着。あれれ、先生どこへいくの?と思ったら、屋上からロープを垂らし、窓を突き破って部屋へ侵入!!あり得ね~(◎∇◎)ノ彡 !
ドアの外では灯里を心配して駆け付けた八朗と仲間たちの声が響く。
櫻井“人の心は売りものじゃない。「ウサギのリンゴ」と「時計やバッグ」どっちがいい?”
灯里“ウサギのリンゴ”。
八朗が前にお弁当を作ってくれたときに入っていたデザートだ。
人の気持ちの温かさ、優しさ、思いやりを、灯里は実感できたようだ。
今回は灯里と八朗がメインのストーリーで、ポイントに櫻井先生が登場。動き出すきっかけを作っていた。出過ぎずそれなりの役割を果たすという感じで、見ていて違和感はなかった。
では、櫻井先生の授業シーンを見てみよう。
国語の時間なのに他の科目の内職に励む生徒たち。内職を認めてもいいが、この問題を解けたら、という条件を出す。
「八万三千八三六九三三四七一八二 四五十三二四六百四億四百」
これなんだ?と視聴者も思ったでしょうね。正解は
「山道は 寒く寂しな 一つ家に 夜毎身に凍む 百夜(ももよ)置く霜」
短歌だったのでした。
“志賀直哉”について述べているシーンもありましたが、文学史の授業か?な~んて思ったりして。話していることはいいとして、黒板の文字、もうちょっとなんとかならんか?普段癖字なので、それをそのままにしているようでしたが、どうも気になってしまったよ。