2008年11月

堤真一さん 主演男優賞おめでとうv(≧∇≦)v

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081127-OHT1T00018.htm

第33回報知映画賞・主演男優賞。
「受賞対象作は「クライマーズ―」「容疑者Xの献身」(西谷弘監督)の2作。」だったようです。どちらも見ましたが、どちらも何度も見たいと思った作品でした。


「プレッシャーに弱いので、もともと主演というのは気にしない。主演といわれるとドキッとする。映画で賞というと華やかな世界に行くようなものだけど、想像もしてなかった。20代前半の自分が今の姿を見たらびっくりするだろうな」
と語りはったようですが、関西弁で話されるところ、見たかったなぁ(*^_^*)

春には、大阪で舞台公演があるので、これは絶対見に行きたいです!いい席取りたい!近くで拝見したいです(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

ハッピー フライト

人生で9回目の搭乗。
飛行機に乗るのは大嫌いですが、映画なので“搭乗”してみました。

いや~緊張しっぱなしでしたよ~。
ほんと、自分もあのジャンボに乗っているかのように錯覚しました。

新婚さんの奥様、死にたくない!!と言って、出発前にトイレに籠ってはりましたが、気持ち分かるわ~。一番安全な乗り物って言ったって、怖いものは怖いのよ。私が過去に乗った飛行機は、ハワイへの往復、オアフ島からカウアイ島への往復、大阪から東京への往復、東京からカナダ・バンクバーへの往復、以上!!もう二度と乗ることはないです。たぶん…。

映画はというと、緊張して手に汗握ったものの、結構笑いました。怖いのに笑けてしまう( ̄▽ ̄;)自分が本当に乗っていたら、きっと失神してたでしょうが、今回はあくまでも“映画”。だから笑えるんですよね。

それでも、最後は何事もなく終わったことにホッとしたし、ウルッともしました。それほど内容に引き込まれていたってことですかね。

また見たいか?というと、片手間にちらちらなら見られるかな?真剣にみるとまた緊張するし、肩が凝りますから(=^m^) というわけで、個人的な事情を除けば、いい作品だったと思います(゚-゚)(。_。)ウン

ハンサム☆スーツ

楽しかった(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

映画館で観ていることを忘れてました。
これほど笑えるシーンが多い映画は久しぶり。
「いい映画」「感動する映画」
という感じではなくて、一言でいうとまさに
「楽しい」ですね。

~ネタばれ~
あの美人の寛子チャン(北川景子)が、
“ブスーツ”を着てたっていうのは面白かった!
美人が不細工にになるスーツなんてね~。

彼女の父が、“ハンサムスーツ”を作った人。
温水洋一サンがその父役だったのですが、
絶対父と娘ではないよ!(=^m^)
と、ここでも笑ってしまいました。

ドランクドラゴンの塚地武雅サンが
“ハンサムスーツ”で変身すると、
谷原章介サン、石田純一サン、
デーブ・スペクターサン、あと外国の方(誰でしょう?)になった!
温水サンは中条きよしサンに。

“ブスーツ”で変身すると、
北川景子サンが、森三中の大島美幸サンに!

不細工な方に抜擢された方々って、
お仕事とはいえ、これってどうよ(^_^;)ですね。

でも、観る側としてはいろいろと楽しませてもらいましたよ。

最後には、見た目じゃなくて中身が大事、
という話で落ち着きましたが、
そこへのもって行き方も重くはなかったし、
不自然でもなくて、
あ~良かったんとちゃうかな~、でした。

エンドロールも終わり、最後の最後には、
ハンサムスーツ着用後の一人の姿が!
バナナマンサンでした(=^m^)
最後にひと笑いさせてもらいました(^◇^;)
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