織田裕二さん

「椿三十郎」 当選!

毎日新聞の夕刊を読んでいたところ、「椿三十郎」DVD発売を記念してマスコミ用プレスシートを抽選でプレゼント!とあった。

当たるといいなぁと軽~い気持ちで応募してみた。はがき1枚だけ。

出してみるもんだ。当選のお知らせと現物が届いたv(≧∇≦)v

ここのところイロイロと大変だったけど、いいこともあるもんだね~(^_^)v

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椿大神社

春休み恒例、鈴鹿サーキットへ行ってきました。

今年も昨年に続き湯の山温泉で一泊したのですが、そこへ辿り着く途中、椿大神社へ行きました。
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ここは、椿にちなんで織田さんが映画「椿三十郎」のヒット祈願に訪れた神社。試写会が行われたところへ突如登場されたのでした。
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その様子をワイドショーで見て、参加していた方たちがうらやましくて(^_^;) そんなわけで、せっかく近くへ行くのだからと立ち寄ってみました。

砂利道を巫女さんたちと歩く姿が映っていましたが、その場所らしきところも分かり、ひとりワクワクしておりました。今、ここにいるわけじゃないのに、踏んだであろう砂利の上に立っているだけで、妙に興奮してしまいましたv(≧∇≦)v

椿と名がつくだけあって、綺麗な椿も咲いていました。
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あとはお土産。椿の花があしらわれたお守りと、椿こんにゃくなるものを買って帰りました。
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小玉こんにゃくを湯がき、田楽味噌で食べましたが、癖がなくとても食べやすかったです(^_^)v

椿三十郎に関係するものが飾ってあったらなぁ、などと密かに期待していましたが、さすがにそれはなかったです。“ここに来はったんやな~ヽ( ´ ▽ ` )ノ”という気分だけでも味わえたので、まぁ良しとしましょう(゚-゚)(。_。)ウン

大阪講演会

久しぶりに大阪へ出かけました。必要に迫らたので、かなり頑張りました!

と言っても、織田さんの講演会に行きたいがために、後先考えず勢いで申し込み、座席を確保したという次第です。

受講料の入金を済ませ、ホッとしたのも束の間。“ほんまに出かけられるんやろか(;´д`)トホホ”と例のごとく予期不安に襲われました。休日、家族で出かけている時や、家で食事の準備をしている時など、ふっとやってきてはゾクゾクザーザーするあの嫌な感覚(-_-) これは、一度下見で出かけるしかない!と思い、薬を飲んで行ってみました。ん~。なんともない。。なんで予期不安になるかな~(ノ`△´)ノ まぁこれがPDってことでしょうか。

その後、無事にチケットが到着し、一昨日までは無事に過ごせていたのですが、昨日になってまたブルー(ー_ー;)ウーン、、、 下見のことを思い出し、大丈夫と思い込むようになんとか努力。その甲斐あってか、今朝はのほほんと迎えることができました。

午前中は色々と用事が入ったのでバタバタと動き回り、会場に到着したのが開演10分前。織田友さんは先に到着していました。そのお隣の方は、お初にお目にかかった方でしたが、始まるまで楽しくお話させてもらいました。なんと、関東からお越し!駅から30分の場所へでもドキドキしながらの私にはうらやましい限りです(‾▽‾;)

さてさて、織田さんと編集長が登場され、セッティングされた場所に着席。それがなんと、私たちの真正面ではあ~りませんか\(o‾∇‾o)/肉眼でばっちり見えるどころか、きっと目も合ったはずv(≧∇≦)v “はず”っていうのは、ライトの加減でこちらを向かれた時に目が光るので、合っているような合っていないような?感じだったということです。

目が合っていないにしても、こちらがはっきり見えるのだから、あちらからもはっきり見える。ということは、視界には入ってたということは間違いないでしょう・*:.。☆..。.(´∀`人) って、ま、それがどうした?!って感じですけどね。

講演内容としては、本に書かれた部分を中心に、その行間に含まれている事柄を付け加えて話して下さいました。実際に話を聞いてみないと分からんよなぁ、って思うこともありましたね。

いかりや長介さんのことも少しお話をされたのですが、ドラマ「踊る~」の中で、和久さんという役柄を演じておられるのに、“ダメだこりゃ~”とコメディアンとしてのいかりやさんを要求されたことがあったそうです。織田さんは、それは違う!やらなくていい!と反論されたそうですが、いかりやさん自身もやりたくなさそうな表情をされていて。。ということもお話されていました。世間では、織田さんは注文が多いというようなことを言われているようですが、この例からも、役というものを大事にし、その場面に合っているのはどういうことなのかを真剣に考えて臨んでいるんだ、ということが分かりました。ご本人の口から直接聞けたことも、本当に良かったです。

時間も終わりに近づき、さよ~なら~・・・の場面。受講者の一人がプレゼントを持って舞台へ。周囲の人たちも呆気に取られていた様子。そのあと低い声でザワザワ。皆さん“え~(ノ`△´)ノ”状態。でも、係員がその場に辿り着くのと織田さんが取りにきたのとほぼ同時。あり得ん(-_-) 受講者としてのマナー?その場の暗黙の了解?これはあかんかったと思います。良かったねぇ(=^0^=)で終われなかったのがちと残念だわ。

織田裕二コンサートツアー2007 3920 その2 ネタばれもあります!

来たーーーーv(≧∇≦)v
至近距離で織田さんを拝見いたしました\(o‾∇‾o)/

前回よりも前の方、端っこの座席でしたが、すぐそばまで来て下さって、感謝・感激・雨あられ!!失神するかと思ったら、しっかりかぶりついてじーっと見ていました(^◇^;)

警備のお兄ちゃん、慌ててやってきましたが、一応大人ですから(゚-゚)(。_。)ウン 立ち位置確保したらあとはじっとしていましたよ。それでもごめんよ~お兄ちゃん(‾▽‾;)

というわけで、今回は前回よりも良かった!この一瞬ですべてOKです日の出

一曲目、また歌詞がどこへやら~。お茶目な織田さん、照れ笑い。前回はしっとりした曲だったので、そういうわけにはいかなかったみたいでしたね。考えてみれば、歌詞もたくさん覚えないといけないし、大変だぁねぇ。。。

20年を映像とともに振り返るコーナーでは、今回は初めに“お座り下さい”と言ってくれました。ほっとしたわ。前回は、このコーナーの途中で“あ、僕だけ座ってて。。皆さんもお座り下さい!”織田さん!もしかして言うの忘れてた?頼みますよ~(笑)

この映像の中で、今回は織田さんの小さなころのプライベート写真を公開してくれました。まるまるぷにゅぷにゅの赤ちゃん、赤い袖Tシャツ姿、真剣にパフェを食べているところ、少年野球ユニフォーム姿。かわいいーという声があちらこちらから上がる中、“織田さんジュニアが生まれたら、こんな感じ”と密かに想像しておりました。あ、まだご結婚もされていませんから、お間違いなく!

お着換えに一旦舞台を去ると、例の如く映像が流れ、昨晩は特攻服姿になっていました。リーゼントのカツラ、背中には“神出鬼没”の刺繍。テレビではやらんでしょうねぇ。色々なヴァージョンがあったらしいのですが、これは貴重なお姿でしたわ。

いよいよ再登場。どこから出てくるのかなぁと思いきや、客席中央後部からご登場!その辺りの方はかなりラッキーでしたよ。かけていたタオルもその辺りの方に渡していました。いいなぁ。後の座席でもこういうことがあるのね~。その後、舞台へと走る走る~。でも、そんな甘くはない!途中でやっぱり捕まっていました。警備のおじさん、必死。どうにかこうにか舞台へたどりついたので、とりあえず成功ってことかな?

約2時間のコンサート。ちょっとお声がつらそうな気がしましたが、あと数公演残っています。声が潰れないといいけど。なんとかやりきる!とおっしゃっていたので、最後まで完走してもらいたいものです。

次は、「椿三十郎」の公開、本の発売が待っています。今年はほんと露出度が高くて良かったです!・・・来年は、この反動で小休止されるのかな~。ちょっとずつでいいから、活動してほしいなぁヾ(‾ー‾ )

織田裕二コンサートツアー2007 3920 その1 ネタばれもあります!

織田くん。。やっぱりカッコいいv(≧∇≦)v

それに、ファンサービスもいいと思いました。


今回は20周年記念ということもあり、

思い入れも強かったのかもしれないけど、

“ありがとう”という気持ちがよく伝わってきました。


20年を要所要所で振り返りながら語ったり、

悔しい思いをしたこともあったけど、

口にしたところでどうしようもない、

という複雑な心境でいた頃のお話もされたりしていました。

そんな時に思いをぶつけた歌、として歌い始め、

こちらもその心境に思いを馳せながら

しみじみ聴いていたところ、

途中で詰まってしまって。。。

“え~(;´д`)感極まった?!泣いてへん?”

と、ちょっと期待はしましたが、

ただ単に歌詞が飛んで行ったようで、

バックに映像で流れた歌詞を見て復活してました(^_^;)

ハプニングでしたね。

会場からは、“がんばれ~!!”という声援も飛んでおりました。


途中、着替えるためにステージからいなくなりましたが、

その間はスクリーンに映像が流されました。

映像の中で、部屋から出てきた織田くん。

なんとガチャピンの着ぐるみを

着ているではありませんか(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

これってヤフーライブトークでのリクエストにあったのを

アレンジしたのかもしれませんね。

でもすぐに部屋に入り、次の衣装をはおってステージへ。

そして映像は終わり、実際にステージへ再登場でした。

タオルを投げる曲は、この後にありました。

皆さん放りあげていましたよ。

また、織田くんが首にかけていたタオルは、

丸めて客席の中へ放り込まれました。二回ありました。

タオルが大きいから、その付近ではえらいことになってたような。

次回はハンドタオルでお願いしたいものですね。

これなら掴める人も少ないし、揉めることもないかな(笑)


私はステージに向かって右側の座席でした。

同じ端なら、左側が良かったなぁ。。

着替えた後に登場したのは左側客席に近い扉。

途中ステージの端に行くのも、左側が多かったと思う。

11月も右側なのになぁ。。


そうそう、14列目でも目が合いました(。-_-。 )ポッ

オペラグラス越しですが(笑)

くっきりはっきりよく見えて、

こちらを向いてくれたとき、確かに目が合うんです!

もちろん、織田くんには分からないでしょうけどね。

いいのいいの(゚-゚)(。_。)ウン 自己満足ですから。


途中、映画「椿三十郎」の予告篇映像も見せてくれました。

東宝さんからお借りしてきたようですよ。

舞台挨拶ではないですが、そんな感じに思えたりもして

お得でしたね。

会場では、前売り券も販売していて、

マスコミ向けプレスシートを特典として付けていました。

一枚はすでに購入していたのですが、

さらに2枚買ってしまいました。

もちろん、プレスシートも2冊もらいました(=^m^)

会場内には椿のポスターなど多数掲示してあって、

とても賑やかでしたよ。


本題に戻って。。。

アンコールを入れて2時間のステージ。

最後はバンドメンバーと一緒に挨拶をして、

いよいよお別れ~と思ったのに、

バンドメンバーが去ったあとも、

織田くんだけがステージに残り、名残惜しそうにしていました。

丁寧に丁寧にお辞儀をしたり手を振ったり。。。

世間ではいろいろを言う人もいるけれど、

少なくともファンに対してはとても誠実だと思いました。


“20年間ありがとう”と

横長の紙に書いて見せていた方がいたけれど、

それを見てちゃんと答えてあげていたし、

そういう静かな目立ち方が出来たら楽しいかも!

でも、それって3~4名並びで、前の方の座席でないとね。。。


さて、次回は1ヵ月後。

もう少し前の席だし、何か策を練るとするか!

実行するかどうかは別として(‾▽‾;)


ほんとに楽しかったし、より楽しもうと思えば、

工夫することも大事ですね ムフフ(*‾ー‾)
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